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応神
仁徳
欽明
推古
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608 |
5世紀
推古16
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（遺構〉
遺跡建物跡
難波宮下層
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難波に行幸（大隅宮（おおすみのみや））
難波に都す（高津宮（たかつのみや））
難波に行幸（祝津宮（はふりつのみや））
（このころ仏教伝来）
外国使臣を難波に饗する
（四天王寺・法隆寺建立）
遣隋使難波より出発 |
孝徳
天智
天武 |
645
652
667
672
677
679
683
686
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大化元
白雉3
天智6
天武元
6
8
12
朱鳥元
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前期難波宮 |
（大化改新）都を灘波に移す
難波長柄豊崎宮（なんばながらとよさきのみや）完成
（大津宮連邦）
（壬申の乱）
（飛鳥浄御原宮遷都）
摂津職（せっつしき）の初見
難波に羅城を築く
難波に都せんと詔す
大蔵省より出火、宮室全焼 |
持統
文武
元明
元正 |
694
699
706
710
717 |
持続8
文武3
慶雲3
和銅3
費老元 |
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（藤原京遷都）
難波宮に行幸
難波に行幸
（平城京遷都）
難波宮に幸す |
聖武
孝謙
光仁
垣武 |
726
732
734
744
745
756
771
784
793 |
神亀3
天平4
6
16
17
天平勝宝8
宝亀2
延暦3
12
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後期難波宮 |
藤原字合（うまがい）を知造難波宮事とす
宇合らに物を賜う（工事一段落か〉
難波京の宅地を班給す
（平城京遷都）
天皇、難波宮の東南新宮に御す
難波宮に行幸
（長岡京遷都）
この頃難波宮廃止か |
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794 |
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（平安京遷都） |
