配付資料
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平城宮第一次大極殿院 西楼の調査
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|調査の概要|検出遺構|出土遺物|まとめ|
|奈良時代後半の平城宮と宮内の主な楼閣建物の位置|木簡釈文|史料|付録|
平城第337次調査現地説明会資料 |
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大極殿は、天皇の即位式や元日朝賀をおこなったり、外国の使節をもてなすなど、国家的な儀式をおこなうときに天皇が出御する、宮城の最も重要な建物です。 *東楼:桁行5間(4.58m等間)、梁行3間(3.84m等間)。建物の外側の柱は掘立柱、内側の柱は礎石建ち(付録参照)。 平城宮の中心施設は東西対称に配置されることが一般的ですので、東楼と対称の位置に、同じ構造、規模をもった楼閣建物があると考えられてきました。はたして、これまでの推定は正しいのか、この点が注目されます。 |
|調査の概要|検出遺構|出土遺物|まとめ|
|奈良時代後半の平城宮と宮内の主な楼閣建物の位置|木簡釈文|史料|付録|
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