配付資料
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||
![]() |
平城宮第一次大極殿院 西楼の調査
|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|調査の概要|検出遺構|出土遺物|まとめ|
|奈良時代後半の平城宮と宮内の主な楼閣建物の位置|木簡釈文|史料|付録|
平城第337次調査現地説明会資料 |
「堆定は正しかった・・・やっぱり西棲はあった。」
調査の結果、ほぼ推定された通りの位置に、東楼と全く同じ規模、構造であると考えられる建物が見つかりました。柱抜き取り穴の規模から見て、非常に太い柱が、地中深くまで埋め込まれていたことがわかります。このことに加えて、建物の外側の柱を掘立柱にして構造を安定させていることから、この場所には、高い建物、すなわち楼閣建物があったと推測できます。やっぱり西楼はあったのです。 |
|調査の概要|検出遺構|出土遺物|まとめ|
|奈良時代後半の平城宮と宮内の主な楼閣建物の位置|木簡釈文|史料|付録|
配付資料
|